初代ステップワゴンが発売された頃

本田技研が、初代ステップワゴンを発表した当時、それまで日本国内であまりないスタイルに、かなりの話題性がありました。
車雑誌などでも大きくクローズアップされ、それから先のミニバンブームに火を点した一台であったことは間違いありません。

私は、プライベートの趣味で、自転車競技を楽しんでいたこともあり、バンタイプの軽自動車に乗っていました。後部座席を寝かせると、前輪さえ外せば、余裕で収納、移動が出来ました。

でも、遠方の大会へ遠征に行く際に、やはりもう少し大きな車が欲しいと思っていたタイミングで発表されたのが、ステップワゴンだったのです。コラムシフト採用で、足元は広く、独立した肘掛けは余裕の広さを感じました。
自転車も後部座席のシートアレンジしだいで、前・後輪外すことなく、そのまま収納出来ました。

中央道を走り、御殿場のサービスエリアで休憩していると、車雑誌の記者から、取材を申し込まれ、写真撮影もありました。注目度の高さを感じた瞬間でした。
翌月、本当に雑誌に紹介されていることを、同じ会社に勤める同僚から教えてもらいました。見開き1ページを割いた紹介に、ちょっと嬉しかったのを良く覚えています。マイカーの燃費