スイングとデイでストレスの度合いが違う

デイトレードのことを日本語で言うと日計り商いというような感じになります。1日単位で決済するという意味ですね。デイトレの良い点は、ブラックマンデーなどの週をまたいだ大暴落なんかを避けることができることです。たとえば、金曜にある株を買ったら、土曜日に世界経済に悪影響を与えるニュースが出て、月曜は売り気配で始まるということがよくあります。そのニュースは個別株に関するものかもしれませんし、指数全体に影響を与えるものかもしれません。フォルクスワーゲンのニュースなんかも日本の自動車株に影響したようです。デイトレード、それも板情報を見て取引する場合、そのようなギャップダウンというか窓を開けて始まるような状態を胃が痛い思いをして見ているだけという展開にはなりません。スイングトレードの場合、持ち株がストップ安で張り付いてしまったりしたら、もう気が気ではないですからね。売るに売れず、含み損は拡大するばかりという。スイングトレードで胃が痛くなりがちな場合には、板情報でデイトレをするのも考えてみてはいかがでしょうか。